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空室解消ノウハウセミナー
空室対策をしているにもかかわらず、、、
リフォームで「部分的に設備を交換・・・」
入居募集は「多数の不動産会社に依頼・・・」
そんな空室対策していませんか?
今のあなたの空室対策は、本当に効果が出ていますか?
空室対策を行っているオーナー様の多くは、空室をリフォームし、仲介会社の営業力を使い募集しますが、結局入居者が決まらずに、最終的に家賃を下げざるを得ないという問題を抱えています。
なぜこのような状況になってしまうのでしょうか?
実は、単なる仕様や設備を新しくするリフォームでは築年数の古いマンションで、家賃を下げずに空室を埋めるには、たとえ仲介会社の営業力を使っても、効果はありませんなぜなら、その対策は「入居者ニーズに合わせた対策」になっていないからです
築年数の古さをカバーして、家賃を下げずに空室を埋めるためには、「時代の変化に合わせて間取りや設備仕様を変更し、デザイン性が高い、時代が求める住空間」に変化させていく必要があります。
しかも、建て替えることなくです。
それがリノベーションです。
つまり、空室の悩みを根本的に解決し、本当の空室対策とは『入居者ニーズにあったリノベーション』を行うことです。
リノベーションによる空室対策には
- 入居者ニーズにマッチした最新の住空間が建て替えよりも少額資金で手に入る
- 空室部分から対策をとることが出来る
- 優良資産を後継者に残すことが出来る
- 節税効果が見込める
など様々なメリットがあります。
そんな『入居者ニーズにあったリノベーション』を行う上で、押さえておきたい大切なチェックポイントが4つあります。
- リノベーションに適した物件かどうか?
- 入居者ニーズにあったプランとは?
- 資金計画はどうすればよいのか?
- リノベーション後の効果的な募集方法は?
このセミナーでは、4つのチェックポイントの解説を行いながら、日本経済新聞で紹介された『建て替えなくても入居者ニーズにあったリノベーション』を行うノウハウについて、成功事例を交えながらわかりやすくお伝えします。
このようなオーナー様におすすめです
- 空室対策をしているが効果が出ていない方
- 築古マンションで家賃収入が下がり続けている方
- 築古でも安定経営を目指したい方
- 正直、空室対策は何をしたら良いかわからない方
- リノベーションをしたいが資金計画がたたない方
- 今のマンションを優良資産として後継者に引き継ぎたい方
このセミナーの内容の一部
- 今の空室対策で効果が出ない本当の理由とは?
- 意外と知らないリフォームとリノベーションの違いとは?
- 建て替えではなく、なぜリノベーションなのか?
- リノベーション対策を成功に導く4つのチェックポイント
- ズバリ!リノベーションに適した物件の判断基準とは?
- リノベーションでの空室対策で気をつけるべき落とし穴
- インターネットではヒットしづらいリノベ物件の効果的な 募集方法
セミナー参加の効果・メリット
- 家賃を下げずに賃料収入をアップさせることができます
- 頭を悩ます空室問題から解放されて心がラクになります
- 建て替えずに新築そっくりになる
- 相続対策上の節税効果が見込めます
- 優良入居者が入居する
- 優良資産として後継者に残すことができます
講師
奈良桂樹(なら けいじゅ)
- NKコンサルティング株式会社 代表取締役
- 資格宅地建物取引士
- 不動産コンサルティング技能登録
- ファイナンシャルプランナー(AFP)
経歴
昭和41年6月 | 埼玉県熊谷市生まれ |
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昭和61年4月 | 東北大学工学部入学 |
平成2年3月 | 東北大学工学部卒業 |
平成2年4月 | 住友不動産入社 |
平成12年11月 | 茨城支店長に就任 (最年少支店長) |
平成21年1月 | NKコンサルティング創業 |
平成29年05月 | NKハウジング創業 |
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